庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
指導の中の一つとして、安定した水量があるか確認するために流量がついていない湧き水の流量を量るように言われ、流量計を設置する余裕、予算もないので途方に暮れましたが、悩んで考え抜いた末、プラスチック製の衣装ケースをホームセンターから買ってきて、上部に逆三角形の水を切って簡易的な三角堰というものを考案して、湧水である立谷沢の5集落に何度も足を運んで水量を測定したことが懐かしく思います。
指導の中の一つとして、安定した水量があるか確認するために流量がついていない湧き水の流量を量るように言われ、流量計を設置する余裕、予算もないので途方に暮れましたが、悩んで考え抜いた末、プラスチック製の衣装ケースをホームセンターから買ってきて、上部に逆三角形の水を切って簡易的な三角堰というものを考案して、湧水である立谷沢の5集落に何度も足を運んで水量を測定したことが懐かしく思います。
つまり、危険空き家の所有者の中で、できるだけ廃棄しないで、町からの補助金が出るまで何もしないといったケースが出てきた場合、かえって周辺住民に迷惑をかけてしまう。そのような弊害が発生する可能性があるということではないかなと思います。 そして、今後危険空き家等を撤去しようとした場合に、補助金の支出というのが常態化してしまう。これは非常に問題ではないかと思っております。
◎総務課長 ご指摘あった点を含めて、総合的に判断をさせていただいてのまずは対応だったわけなんですが、これまで3年間経過しておりますが、スルタン議員以外他の外国人の方から、このような要望をいただいたケースはないようであります。
森林所有者数は、登記名義人が亡くなり相続していないケースもあり、詳細の人数は把握できていない。なお、町が令和4年に森林経営管理アンケートを送付した人数は944人となっている。 イ 木材価格の動向 スギの素材価格は、昭和55年をピークに下落してきたが、近年は13,000~14,000円/立方メートル程度でほぼ横ばいで推移している。
◆4番(五十嵐啓一議員) 蓋のかかっている側溝と、また蓋がなくて自分の家に出入りするために自分で鉄板を敷いて出入りをしている、そういった様々なケースが見られるようでございます。大型の頑丈な側溝は車が往来しても何ともないんですが、小型のそれについては、やはりその辺からだんだんと壊れてきているのかなと思っております。
それはこの事業の計画では3日連続雨量、これが221mmということで、10年に一度のケースというようなことで当時計画されてございます。このようなケースであっても、一部は一時的に湛水する部分があるというような想定になっています。想定といたしましては県営の方も同じでございます。
◎農林課長 林道ということで、先程議員の方からは8t車が入れる林道ということで、過去には興屋線の方で10t車をオーケーしたケースがあったそうであります。あと、それ以外にも、普段2t車以上の場合には町の方に協議をしていただくというような現在の状況になっております。
住民への説明はいかなるケースでも丁寧にしていただくということが肝要だと思っておりますが、この件に関して最後町長から見解を伺いたいと思います。
また、法人化は、補助事業等で要件化されているケースもあり、令和3年3月現在24団体(うち園芸5・畜産7)となっている。 イ 担い手の育成 地域おこし協力隊については、花き試験ほ場での活動を中心に活動している隊員が、令和4年5月末の退任後に引き続き定住予定となっている。
それにやはりもしかしたら同じケースにならないかと心配しているのです。予算ですから見積もりはきちんと立てるということですが上手くいくかどうかは分からないということはよく分かります。
普通真っ直ぐ走っていたら急に雪の壁が出てきたという形になるので、クランク状に車が走らないと、そこを通過できないというようなケースもありました。
このようなケースは今後もあり得ることから、町が主導するお助け隊的組織の構築はできないか。 2項目目はギャラリー温泉「町湯」の駐車場についてであります。町湯と隣接するショッピングセンター・アピアの事業廃止、また、JA庄内たがわにおいては、支所施設再編の説明会が行われ、新余目支所の廃止と、敷地を売却する構想であるようです。今後、周辺の開発を町はどう対応していくのか。
◎子育て応援課長 今議員の方から個別の内容的なところのご質問かと思うのですが、やはりケースがケースですので、詳しいところまではお答えできませんが、認定した5件のうち、虐待の種別です、身体的、ネグレクトなど項目がありますが、今年度認定した5件については心理的に係るところと身体的というところで留めさせていただきたいと思います。
このようなケースでは給付しないというのは先程も申しましたとおり納税という義務を果たしてからということではあると思うんですが、どうしてもその店舗の維持ですとか生活の維持、そういったことにどうしてもお金を回さざるを得ないということで、不本意ではあるものの滞納してしまったということもケースとしてはあるのかなと思います。私もそういう方からも相談を受けたケースがあります。
中学校での進路指導において、教職員の多くは特別支援教育の免許を持たず、また、特別支援学校での勤務経験のない現状において、進路指導は特別支援学校等への進学までの範囲にとどまる等、障がいを持つ生徒のその後の進路や福祉サービス、就労まで含めた指導においては十分といえないケースもあった。
この中身、いわゆる対象者が違うと思いますが、どこがどう違って今回の形の上程になったのか、いわゆる国のメニューにあるということかもしれませんが、そうであれば具体的に2件ぐらいしか該当にならないようですが、この数字、200万円ぐらいの数字は、例えばもっと手をあげる、あるいは該当するケースがあれば数字が増える可能性もあったのかどうか。
ただ元気もりもり券につきましては、やはり当日販売するところにして買える方ということで限られてしまいますので、そういった意味では町外の方がお買い求めになるというケースが多かったのかなと思っております。
庁内会議ということは役場の関係者だけで決定するような形になりますので、これではやはり他自治体の状況、行っている自治体はそんなに多くはないのですが、代執行まで行っているというか特定空家を認定して粛々と手続を進めたケースというのは極稀でございますが、そういうところでも審議会になり協議会なりを作って進めていると伺っております。
私は車で来るときに西側の方から入ってきて、いわゆるこれから工事するところを右手に見ながら、入り口の方から入ってくるケースが多いのですが、向こうから来ると、今度すっきりするのかもしれませんが、住宅があることによって、なかなか入り口が分からないというような感じで見ているんです。
その方法というのが市報に折り込んで発送というふうになっていまして、市民の多くは、ほかの一緒になっているチラシと一緒で、入っているかどうか分からないとか、捨ててしまったというケースも多く聞きますので、それも例えば、先ほどのお話ありました自主防災会さんとか、地域の嘱託職員の皆様とか、回覧板で回すとか、そういった方法も一つだと思いますので、また毎年毎年、そういう転居される方、引っ越しされる方が多くいらっしゃいますので